鹿児島桜島の240年前の溶岩からできたホットブロックです。
施術に使ってもいいですし、自分の体のケアとしても簡単にお使いいただけます。
溶岩はとても頑丈で、直火や電子レンジで何度でも温めて使えます。
使っている溶岩は安政時代のもの。
江戸時代の安永噴火(約240年前)の溶岩を発掘して製品化しているそうです。
直火で1〜3分、ホットキャビンで数時間、電子レンジ600Wで2〜3分ほどで温めてからタオルにくるむと、一時間ほどずっと心地よい温度で使い続けられます。
(室温や当てる体の温度にもよります。)
体を芯からあたためる溶岩ホットブロックはリラックス深度ダントツ。
溶岩ホットブロックと一緒にレンジで簡単に温めることができる藍染のカバーもおすすめです。
寸法:長さ180 × 幅100 × 高さ25(mm)
個数:1個
※1個のお値段となります。
※施術としてお使いいただくなら4個〜5個がおすすめです。
※溶岩の様々な場所からの切り出しになるので、状態は若干の違いが出ます。
※専用カバーやタオルにくるんでお使いください。
※タオルは温度によっては焦げたり変色する場合がありますので、ホットブロック専用に汚れてもいいようなタオルをご使用ください。
※レンジで温める際はお皿の上に置いて温めてください。その際、お皿は割れやすくなりますので、欠けてもいいようなお皿をおすすめします。
※温めすぎると高温となりますので火傷には十分ご注意ください。
ショップの評価
Related Items
© Amrita Rose All rights reserved.